お屋敷のような空間のご自宅をご紹介します♪
今回は、瑞浪市明賀台という団地にある物件をご紹介します。
1丁目から5丁目に分かれているこちらの団地には381世帯938名(令和6年1月1日現在：瑞浪市役所HPより)の方が暮らしています。
2km圏内には工業団地「瑞浪クリエイションパーク」やスーパーマーケット等の商業施設があります。
最寄りの駅はおよそ3.6km離れたところにJR中央線「瑞浪」駅があります。
団地内には木々に囲まれた場所にふれあい公園があり、サッカーコート1面程ある広い芝生の広場や珍しい遊具があります。
春には桜の木が道路側に綺麗に咲く様はまさに桜花爛漫（写真撮影時は既にほとんどが散ってしまってました…）
公園の隣りには白壁で綺麗な集会所の横には広いゴミ捨て場
今回ご紹介するのは集会所から徒歩２分の場所にある物件です。
それでは早速玄関から見ていきましょう♪
1993年に建てられ約30年の歳を重ねた木製扉の玄関や木製の支柱には真新しい木には表現できない風格が漂っています。
家の顔として多くの方を迎え入れたであろう趣のある玄関となります。
扉を開くとまるでお屋敷のような玄関。
天井は吹き抜けとなっており光が差し込み明るいため、実際の広さよりも広く見えます。
日本の歴史的建造物にいるような雰囲気になるリビング。
住まれていた建築士さんが拘ったであろう太い長押と支柱、対して限りなく細い欄間に視線が釘付けになってしまいます。
2階は階段を中心に6帖、8帖の洋室、6帖の和室、納戸が2部屋の計５部屋もあります。
全て天然素材で造られた梁や柱が暖かみを感じられます。
洋室6帖と和室6帖の部屋にはな、な、なんとロフトが付いています。
ベッドのように利用することもできます。遊び盛りのお子様には大変嬉しい遊び場にもなります。
西側の納戸にもロフトがあります。
東側の納戸は傾斜のある天井で格子窓、まるで城内から城下町を見下ろしてるようです。
お庭はとても広い
外観よりもかなり広く歴史的建造物が好きな方なら気に入る物件です♪
是非一度ご自身の目で確認してください。
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